Complete text -- "ビンテージシャグと新しいツール"

24 July

ビンテージシャグと新しいツール

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今日は20年もののシャグを最新のツールで巻いてみた。

煙の友人から差し入れにもらったDrum Excellentは今でいうオリジナルに相当する。
20年ほど前にヨーロッパで購入したものだそうだ。

2

パッケージを見るとわかるが、Imperial TobaccoにDRUMが売却される前、Douwe Egbertsによるシャグである。
だからこのシャグは大変貴重なビンテージと呼べるものだと思う。

大煙会で開封した時にはカラカラに乾いていたものをゆっくり加湿して、東京スモーキング・クラブの例会でテイスティングをした。
味わいとしては、しっかりと煙草の風味を残していて、大変美味しい。巻き方によっては辛く感じるタイプかもしれないが、キセルなどに詰めて吸うととても甘みを感じる。あまり枯れていない。保存状態もよかったのかもしれないし、煙草自体の質が高かったのかもしれない。

さて、手巻きの苦手なオレはいつもローラーで巻くことが多いのだが、新しいツールを入手して手巻きが楽しくなった。
木製R.Y.Oタンパーだ。

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これは東京スモーキング・クラブのメンバーが企画・製品化(まだテスト販売)したもの。
木の材質は「ココボロ」。
オレは知らなかったのだけど、武器マニアには有名な材質だそうだ。ライフルやピストルの木の部分がこの木材をつかっているそうなので、丈夫さは折り紙付きだ。制作は日本の万年筆職人による手作り。
そして革ヒモに天然石のビーズ。使わない時はクビにかけておく。ファッション性も高い。

使い方はこのように使う。

4

たっぷりシャグをざっくりと巻いて、はみ出した部分をこのタンパーで押し込んでやる。
そのサイズ(径)が使いやすい。

5

6

はみ出した煙草を押し込みながら密度を揉みながら調整する。
そして両端を閉じて太巻きの出来上がり。

7

このタンパー、大煙会でも販売し、好評だった。
現在は自由ヶ丘「いずみや」のみで販売されている。数に限りがあるので、買いに行く前に電話で確認するといいだろう。
1個¥3,900円(税込)


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本日煙になったタバコ
Cigarettes
  Peace:4本
R.Y.O
  Black Devil:3本
  Drum Excellent:3本
  Golden Virginia:2本
Pipe
  桃山:1ボール
  Dunhill MM965:1ボール
Cigarillo
  Davidoff mini Cigarillos:3本
Cigar
  Trinidad Reyes
23:31:48 | pierre | | TrackBacks
Comments

マッケイ wrote:

大学で手巻きタバコがはやり始め、自分も手巻きタバコを始めてみました。
フィルターも試してみたのですが、やっぱり口腔喫煙の方がワイルドな喫味でおいしいです!

ところで自分はシガリロも初心者ながら嗜んでみているのですが、加湿するとおいしくなると聞きました。
試しに冷蔵庫に隔離保存してみたのですが、冷蔵庫では加湿できるのでしょうか?
何かご存知でしたら、ぜひ教えてください!

ちなみに銘柄はノーベル・プティのドミニカンとネオス・ミニレゼルバの二種類です。
個人的に、どっちも辛いけどおいしくて好きです!
07/31/11 21:58:03

pierre wrote:

冷蔵庫は乾燥させるところだよ。
梅雨から夏の終わりまでは無理に加湿しなくてもOK。
秋から春は加湿も良いかも。ジップロックやタッパーなどに加湿器、なければ固く絞ったティッシュなどと入れて3日くらいすれば加湿できる。シガリロと触れないよう注意。
全般に加湿すれば甘めに、乾燥させれば辛めになります。どちらが良いかは個々人の好み。
08/01/11 00:43:23
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