Complete text -- "珍しく新聞が煙管の話題をとりあげた。"

08 December

珍しく新聞が煙管の話題をとりあげた。

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新聞といえば最近は値上げや禁煙奨励なニュースばかりだが今回は違った。

それは毎日新聞社のニュース。

「刻みたばこ:人気急上昇…値上げ幅小さく、若者にもブーム」という記事。

内容としては特に好意的というわけではなく社会現象として面白い、という視点で報じている。
紙巻き煙草が軒並み100円以上の値上げをするなかで、刻み煙草「小粋」の値上げは30円。一回の喫煙に使う煙草の量も少ないうえに満足感が味わえる。
この記事の主役は女子学生の呉服一穂さん(22)。なんと名前の中に「一服」という文字が含まれる素晴らしい名前を持った女性だ。
彼女が煙管を始めたきっかけは、たまたま喫茶店で煙管談義をしているのを小耳にはさんだことからだ。

同記事にはJTアイメックスへの取材で「小粋」の生産が追いつかず、品薄状態が続いているという。


タバコマニアな世界にどっぷりと浸っているオレが見た限りでは、煙管のブームは少なくとも2年くらい前から始まっていた印象を持っている。
要因としては和装ブームや、シガー&パイプといった趣味喫煙ブームが煙管に多くのユーザーを誘ったと感じている。

また、値上げ前から「小粋」に関しては廃止の噂が流れたり、実際に品薄になっている状況があった。
煙草農家の高齢化からも、将来にわたって「小粋」が生産され続けるのか?といった不安は我々の中に常にある。

そして、実際には煙管に限らずたばこ税値上げ後には様々なユーザーの移動があった。
手巻き煙草(R.Y.O)やパイプなど、安価でより美味しい喫煙形態へと若い人が動いているのをオレは実感として持っている。

こうした一般には知られていない動きが、記事にあった「喫茶店で小耳に挟む」という状況に繋がっているのだと思われる。


日本には煙管がある。既に煙管から派生した新しい喫煙具も登場している。
きっと日本は欧米とは違った喫煙文化の発展を歩んでいけるにちがいない。


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00:13:53 | pierre | | TrackBacks
Comments

会長 wrote:

煙管はゆとりがないと億劫です。

不謹慎ながら「小粋玉」の発売を希望する次第であります。

※ 緩衝材のプッチン・プッチンみたいな形状です。
12/08/10 05:12:43

pierre wrote:

会長どの

それあったら便利ですね。
錠剤みたいに一つずつプッチンして使う。

パイプにはそういうのありますよ。
12/08/10 15:26:14
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