Complete text -- "パイプ煙草の順位"

20 April

パイプ煙草の順位

01

前回に引き続き、自分の好みをちょっと整理して紹介しよう。

パイプ煙草の順位の付け方はちょっと迷った。
国別?ブレンド別?
ん〜迷う。

パイプ煙草を数多くテイスティングするのは難しい。シガーなら1〜2時間で一種類、1日に3本くらいは平気で吸い終われる。
これがパイプ煙草だと、50gの缶を買うと約20ボール(1ボール2.5gくらい)吸えてしまう。毎日2ボール吸って10日かかる。
オレは常に10銘柄くらいオープンしていて、500gを吸いきるのに100日かかる。実際には100g缶だったり、バルクだったりするので、なかなか銘柄がこなせない。

国別でも、ブレンド別でも偏りが出そうだ。
で思い付いた分類方法が、1位グループ、2位グループ、3位グループ。という分け方。これならある程度分類できそうだ。
もちろん、シガーほど多くの銘柄を吸っていないので、一般に凄く美味いといわれる煙草が漏れていることもある。

1位グループ。これは、絶対に切らせない煙草。絶対に廃止するな、と言いたい煙草。
Dunhill My Mixture 965 (Latakia blend)
Rattray Marlin Flake (Virginia)
Rattray Hal O' the Wynd (Virginia)

2位グループ。とても美味しいと思った銘柄。思い出すと吸わずにいられない。
Dunhill Nightcap (Latakia blend)
Davidoff Royalty (Latakia blend)
Samuel Gawith Squadron Leader (Latakia blend)
Samuel Gawith Best Brown Flake (Virginia)
W.O. Larsen Edition 2008 (Sweet blend)

3位グループ。美味しい煙草。たまに吸いたくなる。
W.O. Larsen Classic (Sweet blend)
Esoterica Tobacciana Margate (Latakia blend)
Balkan Sobranie Original Mixture (Latakia blend)
GLPease Odyssey (Latakia blend)

もちろん、以前に自分でブレンドした煙草も最高に美味かったが、これは誰も手に入れられないのでランクインはできない。

こうやって、味を思い出しながら整理してみると、改めて自分の好みが浮き彫りになる。
やはりラタキアが多く、次いでヴァージニア。まあ、よくあるパターンだ。

ここに挙げた煙草はどれもお勧めだ。たまに違った銘柄が吸いたくなったら試してみてほしい。
日本に入っていない、または既に生産中止になった銘柄もあるが、やはりいつでも買えるものがいい。
とはいってもJT銘柄(国産ではない)は上位には来れないな〜。

さて、あなただったらどんな煙草が上位にくるだろうか→煙草blogランキング

本日煙になったタバコ
Cigarettes
  中南海:15本
  HOPE:7本
Pipe
  Hearth & Home Sunjammer:1ボール
Cigar
  Bolivar Petit Coronas
  Partagas Lusitanias
  Plasencia TKO N
01:06:33 | pierre | | TrackBacks
Comments

pierre wrote:

黒時計連隊さん、貴重なお話をありがとうございます。
ダンヒルの全レシピが流通したことはないのですかね。一度見てみたいものです。

P28はやったことありません。機会があれば是非ごちそうしてください。

ダンヒルで個人的に気になっているのは「Prince of Wales」
ヴィンテージで100$くらいで流通しているようです。
シガーでもRomeo Y Julietaから同名のビトラがあって、とても美味しかったのに廃盤になってしったこともあり、惹かれます。
04/20/08 23:15:46

pierre wrote:

黒時計連隊さん、ありがとうございます。
情報だけでも、あるいは喫味の感想だけでもご存じの方がいれば幸いです。
04/22/08 00:23:42

DJ ELF wrote:

面白そうなんで俺なりにやってみました。
40銘柄ぐらいかな、俺が常にオープンしてるのは…

1位グループ
愛している煙草。100g以上のストックがあると笑顔。
ずっと一緒に歳をとっていくんだろうなと確信できる。

・サミュエル・ガーウィズ・ベスト・ブラウンフレイク
・ラットレー・オールドゴーリー
・ラットレー・マーリンフレイク
・ピーターソン・オールドダブリン

2位グループ
特筆すべき逸品煙草たち。気がつくと吸っていることもしばしば。
是非とも後世に残っていって欲しく思う品々。

・アッシュトン・オールドロンドン
・ジャーマイン・ロイヤルジャージー・オリジナルラタキアミックスチャー
・メローブリーズ・レギュラー
・ジャーマイン・ミディアムフレイク
・ガーウィズ・ホガース・エナーデール

3位グループ
傑作煙草たち。懐に余裕があれば楽しみたい煙草。値段分の価値はどれも十分にある。

・オーリック・ゴールデンスライスド
・サミュエル・ガーウィズ・スクワドロンリーダー
・サミュエル・ガーウィズ・コモンウェルス
・フォーマー・バーズアイフレーク
・マクレーランド・ロイヤルケイジャン・エボニー
・ビルバリー・バルカンブレンド
・ジャーマイン・ロイヤルジャージー・ペリクミックスチャー

一番多いヴァージニアブレンドがトップ付近を占拠し、
続いてラタキア系が安定感を持ってしっかりとポジショニングしてるなーといった印象。
香料ものはエナーデールとメローブリーズ・レギュラーが抜きんでて素晴らしく、
他の香料系とは別の感覚で扱っていることがわかりました。
うーむ、楽しかったな。

かつての日本製の飛鳥は間違いなく2位グループ以上は確実。
飛鳥にパイプ煙草の素晴らしさを教えられたようなものだったからな…
これもひとつの「世代」になるんでしょうね。
飛鳥が無くなって、965に行って、そこから100銘柄ぐらいの大海を航海し今に至るって感じです。
07/26/10 18:04:24

pierre wrote:

DJ ELFさん
かなり吸ってるね。
さすがです。
07/26/10 20:49:02
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