Complete text -- "好きなタバコ、嫌いなタバコ"

02 November

好きなタバコ、嫌いなタバコ

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全ての種類のタバコの中で好き嫌いがある。
オレはそれらをどのくらい好きで、どのくらい嫌いなのか考えてみた。

まずはシガー(葉巻)とパイプタバコ、シガレットで表を作ってみた。
この3分野に絞ったのは、煙管(キセル)用の刻みは現在1種類しかなく、スナッフやスヌースはあまり多くの種類を試していないので評価できないからだ。

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シガーの幅が長く、パイプタバコの幅が短い。
つまりシガーは当たり外れが大きい、ということに他ならない。特にキューバ産以外のシガーはそうだ。冒険者であるオレはそれらにも積極的にアタックを繰り返している。
パイプに関しては吸う技術と道具の出来によって、タバコの味も変化する。もしオレがロードオブザリングの魔法使いたちのように上手に吸えたら、シガーよりも美味しく感じることもあるだろう。まだオレはブレンダー達の声を聞いていないのかもしれない。
シガレットは不味いもののほうが多い。特にメンソールはオレにとってはタバコではない。縁日のハッカパイプとなんら変るものではない。

各グラフの左端にどんな銘柄があるか、オレの愛して止まないタバコたちを紹介しよう。ただし、一般に流通しているものに限っておく。これらのタバコはオレの心を芯から癒しくれる。
シガーでは、Partagas Lusitanias、H. Upmann Sir Winston、Montecristo A、Montecristo Robusto Edicion Limitada、Davidoff Aniversario No. 2。
パイプタバコでは、Rattray's Marlin Flake、Dunhill Nightcap、Samuel Gawith Squadron Leader、Larsen Vintage Mixture。
シガレットでは、Peace、American Spirit Organic Blend、中南海。
実際に一番好きなシガレットはNat Sherman MCDなのだが、これはもう輸入を止めて久しい。本当に美味しいシガレットだった。現在、ローコストで個人輸入できるか検討中だ。

こうやって、現在の自分の好みを文章に定着してみると少し違和感を覚える。それは一年前の好みと若干ズレがあるように思えるからだ。
人の嗜好は移ろいゆくもの。一年後、もう一度好みの銘柄をリストしたらまったく変っているかもしれない。

しかし、タバコを止めているという状況は、まず、無い。

本日煙になったタバコ
Cigarette
 Peace:3本
 Smokin Joes:1本
 American Spirit Organic Blend:4本
Pipe
Rattray Old Gowrie:1ボール
Rattray Marlin Flake:1ボール
Rattray Hal O' the Wynd:1ボール
Cigar
 Montecristo No.4
Saint Luis Rey Lonsdale Cab
18:26:39 | pierre | | TrackBacks
Comments

DJ_ELF wrote:

このグラフは面白い!グラフにのっとって自分の好みを分析してみました。

シガーなら左端にモンテクリストAとモンテクリストエスペシアレスとコイーバシグロ?チュボス。
わずかに右に行ってモンテクリストペティチュボス(no4がチューボに入っただけなのだが、何故か質が安定している)、パンチロイヤルセレクシオンno12、CAOゴールドラインコロナ。
右にまたずれたあたりにコイーバ・ロブストス、ロメオのno2、プラセンシアTKO、トスカネロオリジナーレセレクテッド、ビリガープレミアムno3。
左端と真ん中のちょうど中間点にパルタガス・ショーツ、ロメオのペティコロナ、ロメオのチャーチル、コイーバ・ランセロス、アマゾン・ネローネ、ティ・アモ ワールドセレクションシリーズ・キューバブレンド。

パイプタバコだと、左端にサミュエル・ガーウィズ・ブラウンフレイク、マクレーランドオリエンタル、ラットレー・オールドゴーリー、ラットレー・ハローザウィンド、ピーターソン・オールドダブリン。
少しだけ右へ行ってラットレー・マーリンフレイク、ガーウィズホガース・エナーデール、アッシュトン・オールドロンドン、サミュエルガーウィズ・バルカンフレイク、ジャーマイン・ロイヤルジャージーオリジナルラタキアミクスチャー、同オリジナルペリクミクスチャー、かがやき、トーベンダンスク・オリエント。
左端と真ん中の中間点にコーネルディール・ブロッケードランナー、ピーターソン・シャーロックホームズ、ビュテラキングフィッシャー、ソラーニ・ヴァージニアフレイク、メロウブリーズ・レギュラー、マクレーランドのプレミアムアロマティックシリーズの数々。
そこから右〜真ん中のエリアにコーネルディール・ハバナデイドリーム、フォーマー・クロスグレインフレイク、アッシュトン・ブラックパロット、マクレーランドのロイヤルケイジャンシリーズ全部、ジーエルピース・ホッドスディライト、ジーエルピース・バーバリーコースト、オーリック・ゴールデンスライスド、ビュテラ・ペリカン、サミュエル・ガーウィズ・1792フレイク、ジャーマイン・プラムケーク、フォーマー・バーズアイフレーク、ソラーニ・エイジドバーレー・フレイク、ガーウィズ・ホガース・トップ・ブラック・チェリー、マクレーランド・ディープホロー、ジャーマイン・ミディアムフレイク、ラットレー・ブラウンクルーニー、サミュエル・ガーウィズ・セルティック・タリスマン。
パイプタバコに限定して言えば上記以外のものは、ちょうど真ん中に15種類ぐらいあって、それ以外が真ん中より右になるかな。

シガレットは、左端にダビドフ・マグナム、トレジャラー・ブラック。
わずか〜に右へ行ってソブラニー・ブラックロシアン、中南海。
あとは真ん中より左に10種類ぐらいあって、ど真ん中に30種類くらい。残りが右エリアだなー。

波打ち方がそれぞれ違ってて面白いですね。
06/25/11 08:46:20

pierre wrote:

ずいぶんと古い記事にコメントくれたね。
ありがとう。

今読むとたしかに好みも変わってくるなあ、と思った。
嫌いになる銘柄はないけれど、新しく好きになるもの、順位が入れ替わるものなど、色々あるよ。
06/25/11 20:45:53
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